エディットでは、Windowsによるデザイン・DTP・印刷も承っています。
Windows対応のアプリケーションソフト
●Adobe InDesign CS2(インデザイン)
●Adobe Illustrator CS2(イラストレーター)
●Adobe Photoshop CS2(フォトショップ)
※下位バージョンで保存してご提供することも可能です。
<参 考>
現在、日本におけるデザイン作成ツールはマッキントッシュ(Macintosh)のアプリケーションソフトが主流です。
その代表格は
●Quark XPress(クォークエクスプレス)
●Adobe Illustrator(イラストレーター)
●Adobe Photoshop(フォトショップ)
などです。
そのため、出版社やデザイン事務所、編集プロダクション、印刷会社には、通常、Macintoshが導入されています。
しかし、一般の会社でMacintosh環境が整っている会社は少ないはずです。
ですから、「デザインしてもらったデータを自分で少し直したい」とか、「前回のデータを社内で一部変更して流用したい」などの希望があっても、ソフトやフォント(書体)の違いによって対応できない面がありました。
ただ最近では、その様相が変わりつつあります。
Adobe社(アドビシステム社)がAdobe CSというソフトを販売したのが契機です。
これにより、Windowsでのデザインソフトが普及し始めました。Adobe社はPDFデータを普及した会社でもありますので、もちろんPDFデータとの相性も抜群です。
今後はさらに、Windowsでのデザイン・DTPが普及するでしょう。
「自社内のWindowsでもデザインデータの管理を行いたい」という企業様には、Windowsによる制作をオススメいたします。